コンタクトレンズ処方箋なしでの購入に反対

コンタクトレンズ販売店には、処方箋提出必要店と、処方箋不要店とがあります。当サイトの立場は、処方箋不要店の存在支持ではありますが、処方箋提出を強要するお店があることも知ってはいますし、その立場に対して一定の理解は示しています。

 

こちらのコーナーでは、処方箋なしでのコンタクトレンズの販売・購入に反対する立場について掲載します。

 

反対という意見は、販売者としてといこともあるでしょうし、眼科医としてということもあるでしょう。また、レンズメーカーとしてや、購入者として、その処方箋なしでのコンタクトレンズ販売・購入に反対している場合もあります。

 

反対の意見には、本当の理由もあるでしょうし、表立っては言わない、裏の本当の理由もあるかもしれません。こちらのコーナーでは、そこまでも含めて反対派の理由や背景についてお伝えしていきます。このコーナーの記事もお読みいただき、そして、最終的に納得された上で、コンタクレンズ処方箋不要店をご利用になって下さい。

コンタクトレンズ処方箋なし反対派?記事一覧

アメリカにおいては、消費者はコンタクトレンズ購入にあたって、眼科医か検眼医に検眼してもらい、コンタクトレンズ処方箋(Prescription)は発行してもらわなくてはなりません。これは、コンタクト専門店でもそうですし、コストコなどの大手スーパーに入っているコンタクトショップでもそう、また、コンタクト通販ショップでも同様です。コンタクトを購入する際には、アメリカでは処方箋が必要です。ただし、日本の眼...

日本の厚生労働省は、平成24年に、「コンタクトレンズの適正使用に関する情報提供等の徹底について」という文書通達を各都道府県知事に発行し、翌年平成25年にも同通達文書の再周知ということで文書を発行しています。この文書の意味するところは、各都道府県知事が管轄するコンタクトレンズ販売店に対して、コンタクトレンズ販売時には、レンズ使用者に対して、十分な安全管理を徹底しなさいよ、という内容です。具体的には、...

コンタクトレンズ処方箋を交付してもらうには、眼科医の診察を受けることになります。そこで視力や視野のチェック、眼障害がないかなどを診てもらうことになります。処方箋の紙を入手するという目的に以外にも、眼に異常がないかをチェックする機会ともなっているのです。コンタクトレンズ(以下略してCL)にはハードCLとソフトCLがあります。使い捨てCLは、ソフトCLに属します。ハードとソフトの安全面の違いを見ると、...

質問で、「5年前から視力も変わらないと思うので、5年前のレンズデータで使い捨てコンタクトレンズを購入しても大丈夫ですか?」ということを言う方がいます。通常の近視補正用コンタクトレンズではレンズデータとして、BC(ベースカーブ)とPWR(レンズ度数)の数値が必要となります。BCとは、レンズカーブのことで、あなたの眼球のカーブと合っている必要があります。ちゃんと合っていないと、しっくりとこなかったり、...

医販分離という言葉をご存知でしょうか?これは厚生労働省がすすめる医療機関と販売機関との棲み分けのことです。医療機関は患者に対して医療サービスに徹するべきであり、そこに販売の営利を持ち込むべきでないという考え方です。従いまして、お医者さん(もちろん眼科医を含みます)は、患者さんに対して何か商品等を販売することをしてはいけないのです。この話を聞くと「あれっ?」と感じる方も少なくないかと思います。そうで...

コンタクトレンズ販売店には、レンズ販売時に処方箋の提出を要求するお店と、処方箋なしで販売するお店とがあります。また、一部のレンズメーカーの商品のみ処方箋の提出を義務付けているお店もあります。薬事法としては、コンタクトレンズ購入時に、処方箋の提出をする必要はないのですが、なぜ、このような処方箋提出を求めるお店があるのでしょうか。お店の立場でちょっと考えてみます。もちろん、患者の目の安全を考えて、お店...